【2025年・7月フライト搭乗記⑤】ANA725便で行く!羽田〜萩・石見 絶景フライト

2025年7月26日(土)の旅の記録。

 

夏晴れの7月、羽田空港から島根県の萩・石見空港へと飛ぶANA725便に乗車してきました! 今回は進行方向左側の「A席」を指定したのですが、これが大正解。離陸直後の都心上空から富士山、日本海の海岸線まで、日本の美しい風景をまるごと堪能できる最高のルートでした。

実際の機内からの写真とともに、フライトのハイライトをご紹介します。

 

1. 羽田空港をテイクオフ

羽田空港のC滑走路を離陸。ぐんぐん高度を上げていく機内から手前に目をやると、羽田空港の滑走路や東京湾アクアラインの「風の塔」が見えてきます。視線を遠くに移すと、早くも雲の上にひょっこりと頭を出した富士山の姿がありました。

羽田空港離陸直後。羽田の滑走路と東京湾を見下ろすはるか彼方、
雲の上には頭を出した富士山がくっきりと見えています。

2. 東京湾と舞浜エリア

羽田を離陸して南下した機体は、大きく右へ旋回して北上を開始。湾岸エリア上空へと差し掛かると、眼下には東京ディズニーリゾートの全景が広がりました。

舞浜・東京湾岸上空。東京ディズニーランド・シーの全景、
旧江戸川や葛西臨海公園などのベイエリアが一望できます。

3. 皇居と都心高層ビル群

さらに北上を続けると、緑豊かな皇居を中心とした東京の中心部がジオラマのように広がります。

都心上空。中央に見える緑豊かな皇居の周りに、東京駅前のオフィス街や
六本木、東京タワーなどのビル群がぎっしりと並んでいます。

4. 新宿御苑と明治神宮

続いて見えてくるのは、都心のオアシスである新宿御苑と明治神宮・代々木公園の広大な緑地です。

新宿・代々木上空。新宿御苑と明治神宮の大きな緑、白い楕円形の国立競技場、
そして写真右下には新宿の高層ビル群が捉えられました。

5. 多摩川と東京競馬場

都心を抜けて多摩エリアへと向かう途中、多摩川のすぐ脇に巨大な楕円形のコースが見えてきます。

府中上空。多摩川沿いに広がる東京競馬場(府中競馬場)
の巨大なコースと、奥に広がる多摩丘陵のゴルフ場群。

6. 雲海に浮かぶ富士山と駿河湾

機体が西へ進路をとると、左手の主翼越しに本格的な富士山が登場!夏空と真っ白な雲海の中から力強くそびえ立つ富士山は、旅のハイライトにふさわしい雄大さです。

富士山と主翼。左翼端にある赤い航法灯(ナビゲーションライト)
とANAロゴの向こうに、富士山と駿河湾へ続く雲海が広がります。

7. 日本最大の湖・琵琶湖

フライトも中盤、近畿上空に差し掛かると巨大な水面が見えてきます。日本最大の湖、琵琶湖です。

琵琶湖上空。大津・草津エリアの南端から、沖島、
対岸の湖西・湖東まで、湖の全体像がくっきりと見渡せます。

8. 山陰沿岸・エメラルドグリーンの「琴ヶ浜」

中国地方を西へ進み、島根県大田市上空へ。ここで目に飛び込んでくるのが、「鳴り砂」で有名な琴ヶ浜です。

大田市・琴ヶ浜上空。美しい弓状の白い砂浜と、浅瀬のエメラルドグリーン
から深青へと変わる日本海のグラデーションが見事です。

9.江の川河口と着陸態勢

江津市・江の川(ごうのかわ)河口。大きく蛇行して日本海へ注ぐ
大河の迫力ある景観を横目に、機体は着陸に向けて最終アプローチへ入ります。

いよいよ萩・石見空港への着陸態勢に入り、高度を下げていきます。江津市上空では、中国地方最大の大河・江の川が日本海へ注ぎ込む力強い河口の風景が見えてきました。

 

【まとめ】羽田➔萩・石見線は「左側A席」が絶対おすすめ!

今回のフライトで確信しましたが、羽田発・萩石見行きの午前便に乗るなら絶対に「左側A席」がおすすめです。

  • A席からの見どころ

    1. 離陸直後の都心パノラマ(ディズニー・皇居・新宿・府中)

    2. 翼越しに見る雄大な富士山

    3. 琵琶湖の全景

    4. 山陰の美しい海岸線(琴ヶ浜・江の川河口)

天候に恵まれれば、約1時間半のフライトがあっという間に感じられる絶景パノラマコースです。これから搭乗される方は、ぜひ「A席」を指定して空の旅を楽しんでみてください!

 

✈️  旅のメモ 

撮影場所

  • 【ANA725便】羽田→萩・石見 左側の席(A席)