2023年5月27日(土)の旅と記録。
羽田空港から佐賀空港へ向かうANA981便(NH981)。今回は進行方向右側の「K席」から見えた絶景のロケーションを写真とともにご紹介します。離陸直後の横浜の街並みから、瀬戸内海・九州のランドマークまで、右側の窓ならではの見どころが満載のフライトです。
1. 離陸直後!川崎・横浜の臨海部と都市景観
羽田空港を南向きに離陸すると、すぐに右手に広がるのが川崎・横浜のウォーターフロントです。

浮島地区の石油化学コンビナートや大型物流拠点、首都高速の複雑なジャンクションが一望できます。

鶴見つばさ橋、大黒ふ頭、そして横浜ベイブリッジの全景が眼下に広がります。

みなとみらい21地区の高層ビル群、パシフィコ横浜、丸い形状が特徴的な横浜スタジアムまでくっきりと確認できます。
2. 本州横断!東海・関西上空の広大なパノラマ
羽田を出て西進すると、本州の内陸部や広大な水面をとらえたダイナミックな景色が広がります。

蛇行する木曽川と併走するように広がる各務原(かかみがはら)の街並みや、航空自衛隊岐阜基地(岐阜飛行場)の大きな滑走路がはっきりと見下ろせます。

日本最大の湖・琵琶湖。湖北から長浜・米原へと続く美しい湖岸線や広大な水面のパノラマを一望できます。画角内(写真中央〜下部)には、お城を囲む四角い堀のラインが特徴的な国宝「彦根城」もしっかりと映り込んでいます。

彦根城の南側、湖東平野の田園風景の中にぽっこりとそびえる独立峰「荒神山(こうじんやま)」と、近江八幡方面へ続く海岸線を捉えることができます。
3. 西進から九州へ!瀬戸内海〜有明海アプローチ
本州を西へ進み、九州・佐賀空港への着陸態勢に入るにつれて、特徴的な地形や名所が次々と現れます。

北西側に港を開いた、三日月(V字)型の特徴的な島影が見えてきます。

古火山・両子山(ふたごさん)を中心に、美しい放射状の谷と尾根が海へ広がるダイナミックな地形。北沖合には火山島の姫島も浮かびます。

阿蘇外輪山の北側、緑豊かな標高800m超の高原に広がる国際レーシングコース(オートポリス)を捉えられます。

大きくS字に蛇行する菊池川の流路と、そこを横断する九州新幹線の高架橋・新玉名駅が映えます。

雲仙・島原を結ぶ有明フェリーの発着場や、大型造船所(ジャパン マリンユナイテッド)が並ぶ有明海の海岸線を経て、いよいよ佐賀空港へ最終アプローチします。
【まとめ】
羽田から佐賀へ向かうフライトでは、進行方向右側のK席を選ぶことで、首都圏の都市景観、岐阜や琵琶湖(湖北から四角い堀が印象的な彦根城・荒神山)の広大なロケーション、そして九州上空のランドマークまで、日本列島を横断する豊かな空からの景色を楽しむことができます。西行便に乗る際は、ぜひ右側窓側席を検討してみてください!
✈️ 旅のメモ
撮影場所
- 【ANA981便】羽田→佐賀 右側の席(K席)